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成長のためには仕事と学びのサイクルを回し続ける

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先進国の中で【大人が勉強しない国ワースト1】が日本だといいます。

「勉強は子供の頃にするもの。

大人は仕事だけしていればいい。勉強は必要ない」

という考え方は、もはや通用しません。

 

これまでの学校教育は、良い大学に入り、

良い会社・勤め先に就職するためのものでした。

いったん就職してしまえば、人生は安泰。

それなりの生活と老後の安定も保証されていました。

 

しかし、時代は変わりました。

日本型の雇用システムは崩壊、テクノロジーの進歩によって、

学ばない人は、どんどん時代の変化に取り残されていきます。

「大人も、子ども以上に学ばなければならないのです。」

 

そして子どもも、学生のうちから【働くこと】への意識を持ち、

どういう生き方をするかを模索しなければなりません。

現在70歳以上の方々ならば、学校に行きながら家業を手伝い、

働くことは当たり前の時代でした。

 

私たち大人がもっと積極的に学び、

子ども達の教育にも働くことや、

お金についての勉強をもっと取り入れていく。

そんな変化がいま、求められています。

 

「仕えて優なれば、則(すなわ)ち学ぶ。

学びて優なれば、すなわち仕う」

【論語 子張篇】

 

(意訳)「仕事をして余力があれば、さらに学ぶ。

学問をして余力があれば、社会に出て仕事をする」

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