論語の王道といったらコレ。
若かりし頃、仕事の合間にコツコツ読み進めた本。
論語をストーリーで読みたい人向け。
弟子たちの生き生きとした様子が伝わってくる。
渋沢栄一独自の解釈で読み解く論語。
幕末から明治に活躍した有名人も多数登場する。
今度の一万円札の顔となる渋沢栄一。
改めて渋沢の思想、人物の器の大きさを見直そう。
私が論語講座で使用している書籍。素読には一番おススメ。
一日一章句ずつ読み進めるので、とても読みやすい。
座右の銘がきっと見つかるはず。
齋藤孝先生のベストセラー「声に出して読みたい」シリーズ。
子供でも読みやすい。
わが恩師、安岡定子先生の著書。
論語の中から、名句を選りすぐってある。
赤ちゃん読み聞かせる論語。
お腹の中にいてもお母さんの声はちゃんと聞こえるらしい。
「ドラえもん×論語」のコラボレーション。
2500年の時を超えても、なお通じる原理原則。
昭和の碩学、安岡正篤先生。
今でも安岡先生に学ぶ教養人は多い。
ビジネス訳 論語 人を動かし、人を活かす100の言葉 安岡活学塾
論語をビジネスに活かすという試み。
切り口によって、論語は変幻自在に形を変える。
実践女子大学で教鞭を執る影山輝國先生の著書。
史記と論語の講座はとても人気がある。
湯島聖堂では毎年、漢文検定なるものを実施。
漢文に自信のある人はぜひチャレンジしてみては。